kutuwada’s diary

日々のささやかな出来事を書いています

たまには、雑な一人モツ鍋もいいものだ

ぐつぐつ煮立ってきたら

 

 

さぁ~食べましょう~~


適当に煮込んだ、爺の料理

もつ鍋スープは、以前見つけた「あんず」さんのあごだし醤油を使用。このあごだし醤油は、日本の伝統的な調味料で、特に九州地方で愛されているとのこと。

 

「あんず」について

あんずお肉の工場直売所は、福岡を中心に展開する食肉専門店で、一頭買いで仕入れた国内屈指の黒毛和牛「宮崎牛」を中心にお手頃価格でご購入できるようだ、。宮崎牛は、宮崎県内で生まれ育った最長飼養地が宮崎県の黒毛和種で、日本食肉格付協会が定める肉質等級5等級および4等級に該当し、この美味しい宮崎牛は、全国和牛能力共進会で3大会連続内閣総理大臣賞を受賞し、米国アカデミー賞のアフターパーティー公式メニューにも採用されています。さらに、大相撲年6場所で優勝力士に進呈されたり、Jリーグアウォーズ最優秀育成クラブ賞として進呈されたりするなど、その品質と評価は高いそうです。また、あんずお肉の工場直売所では、宮崎牛以外にも「古処鶏」や「とことん豚」などの食材も取り扱っています。古処鶏は、生産者が飼育日数・方法・密度・飼料などにこだわりを持ち、高品質な鶏肉を提供しています。期待がもてますね。

作り方

まずは、鍋用スープを鍋に入れて、

鍋には、これまたあんずさんで購入した「国産牛白ホルモン」を投入します

生モツそのまま入れちゃい中火にかけて煮込でいきます

沸騰したら・・・順番ちゃうって言われてもご容赦

適当にカットした、キャベツを用意して

さらに、カットしたニンニクを鍋に投入

ついでに8~10㎝長さに切った、ニラも入れてみました。

さらには、しめじなんぞも鍋に投入。

あとは、ひと煮立ちしたら、火を止め、赤唐がらし

さすがに、締めのラーメン食べられませんでした(笑)

 

 

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